INTERVIEW
ドリーム・チームメンバーインタビュー
入社6年目
高垣 力惇さん
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入社を決めたキッカケは?1中学校1教室という地域密着をコンセプトとした学習塾はドリーム・チームしかなかったところが一番の決め手です。また、やる気があれば様々な仕事を任せてもらえるということだったので、自分の気持ち次第でどんどん成長出来る点も魅力的でした。実際に、上司や先輩のアドバイスを聞きながら日々努力を重ねた結果、入社して1年後に塾長、2年後にはユニットリーダーという役職を任せてもらえるようになりました。学生時代はどんなことをしていましたか?学生時代はアルバイトやサークル活動など、様々な活動を行ってきました。またアルバイトでは塾講師をはじめ、プリンター会社や飲食店など多種多様な業界で働く経験をしました。私は最初教員を志望していたため、大学では社会科の教員免許取得に向けて勉強しており、休みの日には軽音サークルと社会人のテニスサークルで活動していました。この仕事のやりがいはなんですか?生徒やその保護者の方から感謝の言葉を頂いたときにこの仕事を選んで良かったといつも感じます。かつての生徒で「塾は僕のアナザースカイです!」と冗談混じりに言ってくれた生徒がいるのですが、未だにその生徒から近況報告が来ます。このように卒業した後も繋がりを持てるこの仕事は本当にやりがいがあります。ドリーム・チームに入ってどんなふうに成長しましたか?入社した頃は日々の業務を一つ一つ教えてもらいながらこなすことで精一杯でした。しかし、困ったことがあればすぐに相談できる上司・先輩がいて、失敗してもフォローしてもらえる環境があったことから積極的に何事にも挑戦し毎日を過ごしていました。また授業はもちろん、面談や集客など多くの人と接するこの仕事は生ものだと常に考えています。毎日新しい気づきと学びがあり、それが自分の成長に繋がっていると感じています。これからの目標を聞かせてください。たくさんの生徒たちが成長してきたのを見ているので、できるだけ多くの人に同じ喜びを感じてほしいと考えています。自分が関わる生徒や保護者様はもちろん、後輩やほかのスタッフにも自分と同じような喜びを知ってほしいと思うので、そちらの指導もしっかりできるようになりたいと考えています。
高垣さん、ありがとうございました。
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