自分から進んで宿題を終わらせたＡ君！

こんにちは、山田ゼミナール塾長松村です！

塾長が、日頃からよく言っている事が

「塾や学校の宿題はやって当たり前！」

という事です。

誤解しないでもらいたいのが

「当たり前の事をする」＝「褒められない」

ではないということです。

「当たり前」を「出来るようになって続ける」事はとても大変です。

家で勉強をまったくやらない子どもにとっては

宿題を当たり前に終わらせることはとても難しい事。

今日紹介するのは

そんな「当たり前」を出来るようになった生徒の話。

休校期間中の学校からの宿題をずっと続けられていた小6のＡ君

塾に入った当初は、宿題なんてやってこない生徒でした。

しかし塾に通う中で、少しずつ宿題をやってくるように「変化」していきました。

そして今、こちらから

「学校の宿題ちゃんとやるんだよ」

と声をかけなくても

「もう宿題終わったで！」

と言ってくるようになりました。

また一つ「当たり前」に出来ることが増えたＡ君。

次はどんな「当たり前」を増やしていくか

一緒に考えていきましょうね！