勉強に「興味」を持つときが旬
こんにちは、山田ゼミナール塾長松村です!
先日、生徒のお母さんから「たけのこ」をいただきました😄

たけのこは春の「旬」の食材ですね
もらったその日にあく抜きをして美味しくいただきました。
今日はそんな「旬」についてお話をします!
興味を持っているときが勉強の旬!
人間、年を取ればとるほど物覚えが悪くなってきます。
塾長も時々「あれ、なんだっけ?」
と思ってしまう事が…年は取りたくないものです😅
若いうちは覚えるのは速いですよね。
今日お話するのは肉体的に覚えやすい年齢があるというお話ではなく
同じものを覚えるにしても
興味が「あるかないか」で覚え方の早さが変わるというお話です。
つまり勉強に「興味」を持っていれば
常に「旬」ですね!
その興味を持たせるにはどうすればいいという事なのですが
家でやって欲しい事は
| 勉強の事は全て「笑顔」で子どもに話をする |
という事です。
誰でもそうなのですが、笑顔で人と話すと
相手も心を開きやすくなります。
子どもが
「お母さんが笑顔だから勉強やってみようかな」
と思ってくれたら最高です。
そうして勉強して出来た結果をほめると
「次も頑張ろう!」
と進んでくれるかもしれません。
「褒められたいから勉強を頑張る」
これも興味を持っていると言っていいと思います。
そうしていくうちに、勉強の中身にも興味を持ってくれるといいですね。
勉強の事で笑顔でい続けるのは大変なことだとは思いますが
キツいものだからこそ、感情だけはプラスの気持ちで接したいですね!😁
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