こんにちは、吹田第1ゼミナールです。
先日まで大いに盛り上がっていたラグビーワールドカップ。
日本チームの活躍はサッカーにしろラグビーにしろ
一体感が生まれて胸が躍ります。
そんな中、先日子どもたちがニュージーランドチームが試合前にやる「ハカ」という
儀式を真似て盛り上がっていました。
その時ふと、思ったことが
「ハカ知らないんだ」ということでした。
大人は知識や情報が増えていき、いつの間にか子どもとの目線がズレてしまうことに気づかされました。
子どもたちに教えるためにも、
子ども目線に立たないと、知識を与えることができないと思いました。
まずは、大人が興味を改めて持っていこうと思います。
