ブログ学力アップに役立つ情報などを発信!

つぶやき  中・高生  

【立花ゼミ】必殺!ゴールずらし!

2024年9月7日

超次元サッカーなのでセーフです。

 

こんにちは、

尼崎市にある1中学校専門塾、立花ゼミナールです!

 

某サッカーゲームに出てくる必殺技の一つ、

ゴールずらし。

私自身は世代ではないのですが、

実弟がよくやっていたので覚えています。

たしかアニメでは、

ゴールを砂埃で隠して、

その隙にキーパーがゴールに体当たりし、

ゴール位置をずらしていました。

ゴールをずらすという発想が、

もう素晴らしいですよね。

シュートを止められないなら、

ゴールをずらせばいいじゃない。

マリー・アントワネットもびっくりです。

現実でやったら当然ファールですが、

そこは超次元サッカー。

地面からペンギンが生えてきたり、

指パッチンで時間を止めたり、

手からワームホールが出るのと比べれば、

全然ふつうです。

 

さて、

超次元サッカーはいったん端において、

このゴールずらし、

勉強でも役立つなと思いまして、

今回のブログを書き始めたのです。

 

つい先日、

成績の良し悪しは、

いったいどこで決まるのかを、

生徒と話していました。

その時に出た予想として、

「ここまでやったしもういいか!」

というラインが違うのではないか、

という話になりました。

 

具体例として、

定期テストで考えていきます。

テスト勉強をするときに、

まず取り掛かるのは課題ですよね。

そのあと、塾の問題集や課題の二週目。

最後に過去問を解く。

基本的にはこのような順番だと思います。

しかし、

課題で終わってしまう生徒もいますし、

問題集まで、過去問まで、

さらにその先までやる人もいます。

 

これがさっき書いた、

「ここまでやったしもういいか!」の違いです。

点数を取ってくる生徒は、

過去問を大量に解いたり、

問題演習を大量にしたり、

とにかくゴールが遠いのです。

 

よって、

点数の良し悪しは、

自分が設定したゴールの位置、

そこまでの勉強量によって決まるということです。

 

しかし、

ここまで読んで、

「自分にはそこまでできる気がしない。」

そう思った方もいるでしょう。

 

安心してください。

立花ゼミでは、

どんなお子さまに対しても

適切な勉強量を提案し、

お子さまが点数をとるのに必要な、

適切なゴールの位置をご提案します。

今までの限界のその先へ、

一緒に「ゴールずらし」しませんか?

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

ADRESS🏠

TEL📞

MAIL✉

過去ブログはこちら!

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

頑張ろうとする人を応援する塾

【立花ゼミナール】

塾長 佐々木 遼太郎

お問い合わせ