こんにちは!
渋谷ゼミナールです!
今回は「いい言葉」を紹介します。
塾長は歌を聴くのが好きなので、せっかくなら心に響いた歌詞を紹介していきます!
『I’ll be there for you』 / Meghan Trainor
No one could ever know me (誰も私を知らないし)
No one could ever see me (誰も私を見ていない)
Seems you’re the only one who knows what it’s like to be me (ありのままの私を見てくれて、知っているのはあなただけで)
Someone to face the day with, make it through all the rest with (残りの人生をこのまま一緒に乗り越えてくれる人)
Someone I’ll always laugh with even at my worst, (最悪なときでも一緒に笑ってくれう人)
I’m best with you (あなたは最高だ)
昔にアメリカで流行した「FRIENDS」というドラマの主題歌になります。
和訳は人それぞれニュアンスは異なるかもしれませんが、この歌詞を聞いたときに
「そんな人と友達になりたい!」
と思うようになりました。
『Bad Life』/ Sigrid
It’s just a bad day, not a bad life. (ただ悪い日なだけで、悪い人生というわけではない)
何か悪いことが起こると「自分は駄目なんだ」と思う人もいるでしょう。
塾長自信はネガティブなので、よく「駄目だな…」と思ってしまいます。
ただ、その日が悪かっただけで、これから先の毎日が悪い訳では無いと思わされました。
切り替えることが大事なんだと感じました。
今回は洋楽を2つご紹介しました。
聴く人によって感じ方が異なるのが洋楽のいいところだと思います。
是非興味があれば、邦楽だけじゃなく洋楽も聴いてみてください!