こんにちは!
豊中14ゼミナールです!
今回は、勉強が出来る子どもと出来ない子どもで何が違うのかを考えてみてください。
・元々の能力が低いから?
・勉強が嫌いだから?
・家ではテレビやゲーム、YouTubeばかりだから?
あながち間違いではないのかもしれませんが、
私の考えでは、
「やる気の問題」だと思っています。
そりゃそうだろう…と思われるかもしれませんが、
もう少し深くお話ししますと、、、
例えば、
「できない」と決めつけて、逃げていませんか?
「難しい」と決めつけて、問題から目を背けていませんか?
「分からない」と決めつけて、現実逃避していませんか?
それは、、、
「できない」のではなく、出来るようになろうとしていないのではないでしょうか?
「難しい」のではなく、考えようとしていないのえはないでしょうか?
「分からない」のではなく、分かろうとしていないのではないでしょうか?
勉強のできる出来ないに関しては、
ここにすべてが集約されていると思います。
仮に、皆が一斉に同じ問題を解いていても、
①「わからない」から諦めるのか。
②「わからない」けど何とかして問題を解こうとするのか。
たったこれだけの違いだと思います。
この積み重ねが大きな力の差になるのではないでしょうか?
14ゼミでは、そういった勉強の根幹となる部分から指導し、
お子さんが単に勉強が出来るだけのマシンにならないように日々奮闘しています。