こんにちは!
豊中第3ゼミナールの藏田です!
中学歴史の教科書から
「北山文化」「東山文化」の
文言が消えていることに
驚きを隠せない塾長ですが、
先日、高得点を取っている生徒に
授業内で少し質問をしてみました!
その生徒は2学期中間テストの社会で
94点を取っていました!
インタビュー形式で聞いてみたので、
是非参考にしてみてください!
塾長「ズバリ!前回の高得点の秘訣は!?」
生徒A「えぇ、、、(笑)でも基本的なことだけですよ」
そういって取り組んでいるのは
学校から渡されているプリントでした。
私も拝見しましたが、
かなりできの良いプリントでした。
生徒も言っていましたが、
「これができれば
70点はとれる」
という問題量、出題傾向の整理されたプリントです。
理科・社会は誰もが
「90~100点を取るための勉強法」に
こだわりすぎてしまい
なんでもかんでも手を付けすぎる
(あるいは全くやらない)
ことで点数を失っている人が多いです。
理科や社会こそ
「当たり前の偉大さ」
を教えてくれます。
科目によっては
知識・経験の選択肢を増やすために
様々な問題を解くことも求められますが、
理科・社会は
「まず学校レベルの問題を
完全制圧する」
ことが最重要です!
インタビューした生徒は
自分で3周、友達との会話も含めると
6周やっていました!!!
みなさんも本気で点数をとってみませんか!?
是非お待ちしております!!