こんにちは！
豊中第3ゼミナールの藏田です！

今日はノートについて
授業内で話した内容を紹介します！

皆さんはノートにこだわっていますか？
「書けたら何でもいいやん」
「こだわる必要あるかな？」

と言った声もあると思います。

皆さんは野球の「グローブ」
どれも一緒だと思いますか？

じつはそれぞれ守るポジションで
大きさや形などが
それぞれ異なっています。

例えば、
捕手（キャッチャー）や
一塁手（ファースト）のグローブは
「ミット」と呼ばれ、
多くのボールを受けるため
比較的大きめに作られています。

一方で、
二塁手（セカンド）や
遊撃手（ショート）などのポジションは
飛んできたボールを取って
すぐに投げないといけないため
小さく作られていることが多いです。

このこだわりこそ、
それぞれの目的に合った
「道具」として多くの人に
使われているのです。

ノートも同じです。
方眼ノート、自由帳、罫線ノート
ノート一つとっても、
先のスタイルや幅、さらには
B5ノートだけでなく
A4サイズのノートなど

今使われているノートは
それぞれの役割に応じて
進化を遂げています。

例えば、
「学校で配られるプリントが
サイズギリギリで貼りにくいな・・・」
と思った当時の私は
A4サイズのノートに変えたことで
その問題を解決しました。

学校で配られるプリントや
ノートのとり方は
個性があるように見えて
「ルール」が存在します。
そのルールに合ったノートを
見つけるだけで授業中の些細な
問題やストレスが解消するかもしれません！

他にも、
自分にとって今使っているノートが
「書きやすい」ノートなのか
一度考えてみてください。

ノートを変えてみるだけでも
勉強のパフォーマンスが
劇的に変わることもありますよ！

私たちの教室では
他にも各科目ごとのノートのとり方などの
指導を行っております！

気になった方はぜひ一度
お問い合わせください！

ーーー勝機を掴み取る指導ーーーー

　　豊中第3ゼミナール　塾長
　　　　　藏田　裕行

　　　くらた　ひろゆき

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