最近のmyブームはツール・ド・フランス2021。
伊丹北ゼミナールの荒堀です。
本日、伊丹北ゼミナールは模試の日となっております。
みなさん、模試で実力を出し切れていますか?
優秀な生徒であっても、なかなか100点を取ることはできません。
100点というのは、ミスが一切許されず、完璧であることです。
100点ではなくとも、
自分の力を100%出し切り、解ける問題を完璧に解けているのか。
ここが問題なのです。
多くの人はミスを犯します、だって人間だもの
私の経験上、100点は狙って取るものです。
100点を取るという強い意志と絶対的な自信
この2つの条件が揃わなければ100点は取れないと思っています。
100点を取るという強い意志は、行動への原動力になります。
100点を取るためには何をしたらいいのかを考え、
それを実行するエネルギーとなります。
その努力の結果得ることができるのが絶対的な自信です。
自分は絶対に100点を取れると確信できるレベルまで努力します。
絶対的な自信は余裕を生み出す
私は、高校受験のとき、朝家を出るときの気持ちを今でも覚えています。
「ちょっとコンビニ行ってきまーす」
ぐらいのノリで家を出ました。
これは、絶対に合格するがわかっていたのはもちろん、
余裕で100点取れるという自信があったためです。
心の余裕はミスを防いでくれる
緊張したり、プレッシャーを受けたときにミスは起こるもの。
余裕をもって取り組むことができればミスはなくなる。
余裕をもつためには自信をつけること。
自信をつけるためには努力すること。
簡単ですね、めちゃ簡単
一度100点を取ったことのある人は、この仕組みを理解できているはずです。
99点と100点は全く意味合いが違います。
100点の価値は絶大です。
やるべきことをやるだけで100点はとれる
ですよ?是非実践してみてください。
100点を取れていないということは、やるべきことをやっていないだけです。
ヤー!
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