こんにちは！
豊中第3ゼミナールの藏田です！

今回は計算のスピードについて
お話いたします！

とある二人の生徒がいました。
どちらのほうが
計算のスピードが速いでしょうか？

A：頭の中で考えて、
答えだけをノートに書く人

B：計算式、途中の式も
とにかく「書く」人

どちらでしょう？？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は、
B：計算式、途中の式も
とにかく「書く」人
です！！！

頭でどれだけ考えても
最後答案に残す手段は
「書く」事以外ありません！
むしろ、
最速で最短で
書ける方法を考えたほうが
スピードだけでなく、
「計算ミス」を自分で防ぐ
手立てを見つけられることにも
繋がります！！

そろばんを行っている人の
計算が速いのは
効果的に手を動かす
方法を知っているからです。

小学生の私は
打倒そろばん習得者を掲げていました。

そのためには
誰よりも計算の問題を
解いて多くの経験値を得ることが
大切だと考え、日々努力を重ねました。

今、手を動かすことを
極端に嫌う人が何人もいます。
大切な箇所をマーカーで線を引き、
赤シートで見て
勉強したつもりになっている・・・。

もしかして私？と思われた方は
一度教室で学習法について
議論してみませんか？
それが成功しているのなら、
私も止める理由はないでしょう。

もしそれが
上手くいっていないとしたら？
その時こそ「変化」のチャンスです。
「テストの時間が足りなかった・・・」
「この学習法、あっているのかな？」
と思われた方は

ぜひ豊中第3ゼミナールに
ご連絡ください！

 

豊中第3ゼミナールは
豊中三中、
桜塚小・南桜塚小
上野小・熊野田小のための専門塾です。

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