「ケアレスミスをなくしなさい」
一度はお子さまにこう声をかけたことがあるのではないでしょうか。
ですが悲しいことにケアレスミスは気をつけるだけではなくなりません。
🧠人は同じ間違いを繰り返す生き物です
例えば
・+と−を見間違える
・問題文の一部を読み飛ばす
・単位を書き忘れる
「なんでこんなしょーもないミスする?」と思う場面があるかと思います。
でもこれは能力ではなく「脳のクセ」なんです。
人は一度「こうだ」と思い込むとその前提で最後まで見てしまいます。
⚠️見直ししてもミスが減らない理由
「ちゃんと見直ししなさい」
これもよくある声かけです。
しかし同じ目で見直しても、同じように間違えてしまいます。
なぜなら
・同じ思い込みで読む
・同じ解釈で確認する
・同じポイントを見落とす
からです。
そのため見直しのやり方が変わらなければ意味がありません。
📉「頑張っているのに点が伸びない」正体
実際に多いのがこのパターンです。
・解くスピードは速い
・勉強時間も確保している
・見直しもしている
それでも点が伸びない。
この原因の多くがミスの扱い方を知らないことです。
🔍伸びる子はここが違う
成績が伸びる子は
✔ ミスを偶然で終わらせない
✔ なぜ間違えたかを言語化する
✔ 同じミスを防ぐルールを作る
ということを徹底しています。
例えば
「符号ミスが多い」なら
→途中式で必ず囲む
「読み飛ばしが多い」なら
→条件に線を引く
など、具体的な対策を持っています。
🏠ご家庭での関わり方
もし可能であれば、
「なんでこんなミスしたの?」
ではなく
「どうやったら次は防げると思う?」
と聞いてみてください。
この一言で
反省が成長に繋がります。
🌱最後に
ケアレスミスはなくすものではなくコントロールするものです。
ここを理解しているかどうかで学年が上がったときの伸びは大きく変わります✨
実際に16ゼミでもケアレスミスに悩む生徒がいます。
16ゼミでは一人一人の課題に向き合い試行錯誤を繰り返し
生徒が成長できるようにサポートしています。
もし同じように悩まれている方がいればいつでもご相談ください!!