2026年02月24日
こんにちは!
豊中第4中学校・豊島小・中豊島小・緑地小に対応する個別指導塾
豊中第4ゼミナールの室長 松濱です!!
突然ですが皆さん。
「暗記」は好きですか?
英単語に国語の漢字に文法、理科の記号に公式、数学の語句と公式、そして科目全体が暗記と言っても過言ではない社会などなど。
勉強を進めていく上で暗記という作業は避けて通ることはできません。
ですが多くの生徒達からこんな声をよく聞きます。
「覚えるだけなんてつまらない!」「記憶力が悪いから…」「すぐに忘れるねん…」
実際、ひたすら単語帳や教科書参考書を眺めて書いて…という単純な作業になってしまうとそれは苦痛にしかなりませんし、
時間をかけて覚えても、すぐに忘れてしまうと感じるならやる気は出ないのは当然です。
しかし、本当に暗記はつまらない作業でその子たちは記憶力が悪いのでしょうか?
答えは「No」です。
「記憶力が悪い」を自称している生徒でも、好きなアイドルグループのメンバーの名前・誕生日・趣味・楽曲その他諸々は覚えていましたし、
好きなゲームの複雑なシステムは丸暗記して敵を捌いていました。
かくいう私も、学生時代は英単語は全く頭に入らないのにポ〇モンのタイプ相性に技の威力、対戦で有力なキャラのステータスなどは全部頭に入っていました。
そもそも一瞬で知識が抜けていくのが記憶力の問題ならば、今話している日本語を覚えられるはずはありません。
習得難易度で言えば英語などよりもはるかに難しい日本語を使いこなせるならば、絶対暗記もこなせます!
とはいえ、暗記をこなすのに気合と根性だけではいささか分が悪いのもまた事実。
そこに一工夫をしなければ、ただの作業になってしまいます。
では、暗記をただの作業にしないコツとは何なのかというと…
「単語の中身に興味を持つこと」です。
暗記がつまらないという方は、得てして用語や単語を単なる文字列として見ています。
例えば「地震のS波とP波ってどっちが先なん?」のような声が色々と聞こえます。
ですが、「P波のPってなんなん?」というところにまで目を向ける生徒は少数派です。
ここに、暗記のコツが眠っています。
P波とS波のアルファベットは「Primary(最初の・初期の)」「Secondary(第2の)」の単語の頭文字をとったものです。
つまり、「このアルファベットはこの単語の略なんだよ」ということを覚えていると、
どちらが先は答えが書いてあるようなものなのです。
また、社会の歴史の事柄なら「関連する出来事」が必ずあるはずです。
歴史は一続きの物語。出来事には必ず原因があり、そして次の出来事に繋がっていきます。
皆さんも、自分の好きな漫画や小説のストーリーはある程度覚えていたりしませんか?
「こんなことがあったから、この事件が起こってこの人が活躍するようになって…」と言う風に、
1つ1つを繋げて覚えていけば、一気に暗記は進みやすくなります。
次学年まであと少しというところで不安なことも多いかと思いますが、
暗記に不安がある方は是非この点を意識して挑戦してみてくださいね!
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