2026年01月15日
山田市にある山田中学校専門塾、山田ゼミナール室長の松本です!
3学期が始まりました。毎年のことですが、始まった瞬間に思うのは「もう時間は待ってくれないな」ということです。3学期は短い。短いのに、やるべきことは一番多い。だからこそ、このスタートの空気感が、そのまま結果に直結します。
3年生にとっては、言うまでもなく受験の学期です。ここから先は、新しいことをどんどん詰め込む時期ではありません。積み上げてきたものを、どれだけ安定して出せるか。その精度を高める時間です。時間はあるようで、実はあっという間に過ぎていきます。1週間、1日、1時間の使い方が、そのまま合否の差になります。ここからは「頑張っているか」よりも、「正しく使えているか」。そこを徹底的に見ていきます。
一方で、1・2年生にとっても、3学期は決して油断できません。学年末試験があります。この試験は、単なる1回の定期テストではなく、「この1年間、どう学んできたか」を突きつけられる試験です。範囲は広く、内容も重く、対策を後回しにすると一気に苦しくなります。気づいたときには「もう時間がない」という状態になりがちなのが、この3学期です。
毎年、生徒たちには同じ話をします。「3学期は、気づいたら終わっている」と。行事が少ない分、日常が淡々と流れ、その中で時間だけが削られていきます。だからこそ、最初の一歩をどう踏み出すかが重要です。スタートでペースを作れた生徒は、最後まで安定します。逆に、様子見をしてしまった生徒ほど、後半で焦ることになります。
私はこの3学期を、「結果が出るかどうか」ではなく、「姿勢が結果になる学期」だと考えています。受験も、学年末試験も、すべてはこれまでの延長線上にあります。今この瞬間の行動が、数週間後の自分をつくる。その意識を持たせることが、私の役割です。
時間はあっという間に過ぎます。だからこそ、一日一日を雑にしない。生徒一人ひとりが、自分の立場と目標を理解し、今やるべきことに集中できるよう、3学期も全力で向き合っていきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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