2024年10月19日
トマトジュースを飲もう
伊丹市にある、1中学専門塾の伊丹北ゼミナールの荒堀です
中高生にとって
ついつい触ってしまうのがスマホです
はたして
みんなスマホを触りたくて触っているのでしょうか
人は
自分の中で最も強い意思に従って行動しています
スマホを触ってしまう人は、
自分は何を目標にしていて
なぜその目標を成し遂げないといけないのか
それを自分で意識できていない可能性があります
そして、
意識はしていてもスマホを触ってしまう人は
自分の中の意思と
実際の行動、つまり現実が剥離していると言えます
高校受験で必ず合格するという確固たる意思があれば
スマホを触ってしまうことはなくなります
手段として勉強をしなければならないから
そのためにはスマホを触っている場合ではないと理解しているから
現実を自分の意思で修正し、スマホを触らないことを決断します
なぜスマホを触ってしまうのか
その目的が何なのかを考えましょう
例えば、
仮にスマホを触らず勉強に専念したとき、
それで不合格になったしまったとき、
言い訳ができなくなってしまいます
頑張ったのに不合格になった自分を受け入れられないから
現実を受け入れるのが怖いから
だからスマホに逃げている
こう考えることもできます
今、スマホを手放せないのであれば
自分はどんな目的があってスマホを触ってしまうのか
それを考えてみてください
そして、
自分の目標を明確にし
自分の意思で自分の行動を決定しましょう
チャオ
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