2026年02月19日
佐井寺小、東佐井寺小
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佐井寺ゼミナールです!
本日は公立入試が近いということで大阪府の公立高校入試のシステムについて紹介しようと思います!
皆さん、入試についてどれくらいご存じですか?
「学校の成績を使うはず?」、「当日頑張れば余裕でしょ」、「3年生の成績が大事」などなど・・・
意外ときっちり理解されている方は少ないのではないでしょうか。
ということで今から受験システムについて説明していこうと思います!
①内申点の扱い
入試では当日点以外に「内申点」というものがあります。
内申点とは1・2・3年生それぞれの3学期の通知表の数字の合計になります。
例えばオール4の通知表なら合計36といった形です。
そしてこの点数を1・2年生は2倍、3年生は6倍して合計したものが
本人の入試前の持ち点となるのです。
例
1年生 36✕2=72
2年生 40✕2=80
3年生 40✕6=240 合計392点
といった流れです。
②入試当日の点数
こちらはとてもシンプルで5教科✕90点の450点満点のテストで計算されます。
国語・数学・英語は学校ごとに難易度がA・B・CとありC問題が一番難しくなっています。
理科・社会はどの高校を受験しても解く問題は同じです。
ここから高校ごとに内申点に重きを置くか、当日点に重きを置くか決められているのでその調整をかけていきます。
例
A高校 内申点重視
内申点:392✕1.2=470.4
当日点:320✕0.8=256
合計:726.4点
といった流れです。
ここからわかることですが単純に考えて内申点で最低3割決まってしまうのです!(学校によって違いあり)
内申点も3年生の比重が大きいとはいえ1・2年生の成績も見過ごすことはできません。
「3年生から頑張れば大丈夫」と思っている人、すでに受験は始まっています!
甘いことを言っていると3年生になって行きたい高校ができたときに
その高校は内申点が足りていないから厳しい・・・といった事態に陥ることもあります。
この先自分が苦労をしないためにも今少しずつ頑張るようにしましょう!
お子様の学習状況をヒアリングしながら、ご説明します。
ご不明な点や、気になるところもお気軽にご相談ください。
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