2026年01月29日
2月に入り、受験生はもうすぐ私立入試を迎えます。 教室では、いつもより表情がかたくなっていたり、問題集を開く手が少し止まったりする姿を見かけます。
でも、それは決して悪いことではありません。
それだけ、この日まで本気で向き合ってきたということです。
今日は、そんな受験生に向けて。 そして他の学年の生徒・保護者の皆様にも、 「ちょっと気持ちが楽になる」メンタル面の雑学をお話ししたいと思います。
大事な場面ほど、人は緊張します。
実はこれ、脳が 「よし、集中するぞ!」 とスイッチを入れてくれている状態です。
適度な緊張がある方が、
・集中力が上がる
・判断が早くなる
・ケアレスミスに気づきやすくなる
ということも分かっています。
緊張している自分に気づいたら、 「ちゃんと準備してきた証拠やな」 と、少しだけ考え方を変えてみてください。
「もし失敗したらどうしよう」
「この問題が出たら終わりかも」
こんな言葉を口にする生徒も少なくありません。
でも実は、不安は 真剣に考えてきた人ほど出てくるものです。
何も考えていなければ、不安も出ません。
今、不安があるということは、 それだけここまで積み重ねてきた時間があるということ。 そう思ってもらえたら十分です。
受験当日、 「完璧にやらないと…」 と思えば思うほど、体はかたくなります。
大切なのは、 いつもできている力の7〜8割を安定して出すこと。
・全部解けなくてもいい
・難しい問題に固執しなくていい
・取れる問題を確実に取る
これは勉強に限らず、 部活や仕事など、どんな場面にも共通する考え方です。
受験は人生の中でも大きな出来事です。 でも、合否だけでこれまでの努力が消えることはありません。
・毎日机に向かったこと
・しんどくても塾に来たこと
・逃げずに問題と向き合ったこと
この経験は、これから先の人生で、必ず力になります。
保護者の皆様にとっても、 ここまで頑張ってきたお子様の姿そのものが、 何よりの成長だと思います。
受験生の皆さん。 今の緊張や不安は、ここまで本気で頑張ってきた証です。
そして他の学年の生徒の皆さん、保護者の皆様。 この話は、これから先のさまざまな挑戦にもつながります。
私たちは、結果だけでなく、 そこまでの過程を大切にする教室でありたいと思っています。
受験生の皆さんが、少しでも落ち着いた気持ちで当日を迎えられるように、これからもサポートをしてまいります。
お子様の学習状況をヒアリングしながら、ご説明します。
ご不明な点や、気になるところもお気軽にご相談ください。
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