1月から始まった実戦形式での合ゼミ、取り組む中で、生徒一人ひとりの課題がよりはっきりしてきました。
普段の演習では問題なく解けている内容でも、
時間を計って一気に解くと、
・思った以上に時間が足りない
・焦って読み間違える
・解ける問題を飛ばしてしまう
といったことが起こります。
これは「実力が足りない」というより、
本番形式にまだ慣れていないだけの場合がほとんどです。
実戦形式の授業の目的は、点数を取ることだけではありません。
自分が
・どこで焦るのか
・どの場面でミスをしやすいのか
・どの問題に時間をかけすぎるのか
を知ることにあります。
最近の授業では、
「次は先に○番から解く」
「計算問題は見直し時間を必ず取る」
など、自分なりの作戦を立てて臨む生徒も増えてきました。
この“作戦を持って試験に向かう”という意識は、
入試本番で大きな力になります。
結果が良かった日も、思うようにいかなかった日も、
すべてが次につながる大切な経験です。
入試までの残り時間、
実戦形式を通して「自分の戦い方」を固めていきましょう。