2026年01月18日
個別指導 塾 池田市 進学塾 高校入試池田市の個別指導塾、渋谷ゼミナールです!
渋谷中学校、秦野小学校、緑丘小学校、五月丘小学校を専門としています!
室長の廣居です😁
今回は「中学校でのタブレット活用」についてお話したいと思います。
「うちの子も学校でタブレットを使っているけど、本当に身についているのかな?」
「デジタル学習が増えて、かえって勉強しなくなってない?」
中学校でのタブレット活用が本格化し、ご家庭でこのような疑問を抱えている保護者様も多いのではないでしょうか。
2026年、多くの生徒が「自分専用の学習端末」を持つ時代になりました。
これは教育現場に大きな変化をもたらしていますが、私たち塾講師の目には、その活用法によって
「学力向上に繋がる子」と「そうではない子」の二極化がハッキリと見えています。
今回は、中学校におけるタブレット活用の「光と影」、そして、お子様の学びを最大化するための「賢い付き合い方」についてお話しします。
タブレットの導入は、従来の画一的な授業を大きく変えました。
苦手克服のスピードアップ
AIドリルや解説動画を活用することで、生徒は自分の苦手な単元に絞って繰り返し学習できます。
AIが自動で採点し、つまずきポイントを特定してくれるため、以前よりも効率的に「分からなかった」を「分かった」に変えることが可能です。
「生きた情報」へのアクセス
教科書だけでなく、インターネットを使って最新のデータや多角的な情報に触れることができます。
調べた内容をタブレット上でプレゼンテーションにまとめ、自分の言葉で発表する機会も増え、情報収集力や表現力が格段に向上しています。
一方で、タブレットへの依存が招く負の側面も、私たちは肌で感じています。
漢字の書字能力低下
日常的にキーボード入力が増えた結果、「読めるけど書けない漢字」や「漢字の書き順が不確か」な生徒が増加傾向にあります。
実際の高校入試では、依然として手書きでの記述が求められる場面が多いため、この点は注意が必要です。
「分かったつもり」の危険性
タブレットで提供される美しい解説や、AIによる完璧な要約は、手軽な反面、「なぜそうなるのか」を自分の頭で深く考える機会を奪いかねません。
答えだけを簡単にコピペしてしまい、本質的な理解に至らないケースも散見されます。
では、タブレットを賢く使いこなし、成績を伸ばす子はどのような使い方をしているのでしょうか?
能動的な姿勢
「AIに聞けばいいや」ではなく、「AIがなぜこの答えを出したのか?」「他にどんな考え方があるか?」と常に疑問を持ち、深掘りしています。
AIを「答えをくれる存在」ではなく「思考を助ける存在」として活用しているのです。
アナログとの組み合わせ
タブレットで知識をインプットし、その後はノートに自分の言葉でまとめたり、実際に手を動かして問題を解いたりと、デジタルとアナログを使い分けています。
最終的なアウトプットの場では、必ず自分の手で書き出すことで、知識を定着させています。
計画的な利用
ゲームやSNSといった誘惑の多いタブレットだからこそ、「いつ、何を、どれくらいやるか」を自分で決め、時間を管理する力が高い生徒ほど、学習効果を上げています。
中学校でのタブレット活用は、これからも進化し続けるでしょう。
しかし、どんなに便利な道具も、使いこなす「人間の力」がなければ宝の持ち腐れです。
当塾では、お子様が「自分で考え、手を動かし、表現する力」を育む指導を徹底しています。
「タブレットを遊びばかりに使っていて、本当に勉強しているのかな」
そんな不安をお持ちの保護者様は、ぜひ一度、当塾の学習面談にお越しください。
お子様の状況に合わせた、最適な学習プランをご提案いたします。
お子様の学習状況をヒアリングしながら、ご説明します。
ご不明な点や、気になるところもお気軽にご相談ください。
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